社会の変化によって新たに出てきた「イクボス」とは

近年では会社で働くパパたちの中に大きな存在として、イクボスが存在するようになりました。

このイクボスというのは社会の様々な変化によって新たに出てきた存在だと言えます。

心強い存在です

イクボスというのはイクメンパパにとって味方になってくれる存在です。

少し前までの社会というのは家事や育児に積極的に参加したいパパにとって冷たい風潮がありました。

育児休業を取りたいなどと言っても会社側が快く受け入れてくれることも少ないというのが実情だったのではないでしょうか。

しかし実際に自分がイクメンパパとして働きながら家事や育児に参加することで、その経験を仕事にも活かしながら、イクメンを応援するのがイクボスです。

そのため育休を取りたいという方に対し積極的に休暇を取らせてあげることや、仕事の流れに関してもフォローの段取りを組むなどと非常に心強い存在です。

イクメンを育てると生産性があがる?

基本的にイクメンに対する冷たい風潮を持つ会社というのは、まず仕事を最優先にしようという考えがあります。

しかし、イクボスが持つ考えというのはイクメンを育てることで、仕事に対する責任感が強くなり、生産性が向上するというものになります。

例えばこれまでは仕事に対して何のために働いているかわからないと思っていた男性であっても、イクメンになることによって家族のため、子供のために一生懸命働きたいと思うようになります。

こういった気持ちをしっかりと引き出すことや、仕事に対するやる気が出てきたとき、それをフォローしていくのもイクボスになります。

イクボスが会社の中にいてくれるとイクメンは非常に働きやすく子供の話ができたり、子供の用事で仕事を休むという部分に於いても会社が協力的なので家族円満のコツを維持することにもつながります。

まずは家庭内がうまくいってなければ仕事にもストレスを感じやすい状態になってしまうため、このような部分をしっかりと全体的に捉えながら、イクメンを応援してくれるイクボスは今後、どんどん需要が高くなっていくでしょう。

子育ても仕事も頼れる心強い先輩になる

前述の通り、イクボスというのは、イクメンにとって仕事面でも子育て面でも非常に頼れる先輩になります。

何事も経験していなければ人にアドバイスをすることはできませんが、イクボスは自分が積極的に育児に参加しているため、このような部分でもしっかりとしたアドバイスができます。

会社の中で仕事だけではなく、育児に関しても相談できる先輩がいれば安心できる事は間違いないでしょう。

様々なライフワークの中でこうさイクボスが存在していることが仕事のやりがい、そして家庭に対する責任感にもつながることをイクボスはしっかりと把握しているようです。