子供の「なぜ?」に応える秘訣

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うんざりする事もある、子供の質問攻め

なぜ?どうして?という言葉を発するようになる子供は、脳の色々な面が発達し、様々な事に興味をもって大人に、なぜ?どうしてこうなるの?と質問をしてきます。
脳の発達がいい子は、質問の数が多く、興味を示すことが多いのでとにかくしつこいくらいに何をみても質問攻めです。

普段から毎日この質問攻めにあっているママは掃除、洗濯、お料理、お買い物と非常に忙しい毎日を過ごしていて、休日もお掃除する事が必要ですしお出かけしない限り、食事の支度もあります。
だから質問攻めにうんざりして、「はいはい、そうね」と質問の答えになっていないこともあるのです。

休日、パパとしてはこの子供の好奇心の固まり状態に付き合ってあげてほしいのです。
興味を持ったことに対してその不思議を教えてあげること、これは教育の上でも、非常に大切な事なのです。
子供のひらめきの瞬間を大切に、それがこの先、色々な事に広がっていくようにしてあげたいものです。

時間をかけてじっくり聞いてあげる

子供が質問する時には、相手が子供だと考えずに、しっかりとその質問に耳を傾け、子どもが何に興味をもってどんなことをしりたいと思っているのか理解し、丁寧にお話してあげる事が必要です。
眼を見て子どもの顔をしっかり見つめてお話しすることで、相手が自分の事をしっかり集中してみてくれていて、真剣に答えてくれているという事が理解できます。
お顔を見てお話しすることは、子供の目線と大人の目線を合わせることになりますので、威圧感もなく安心してお話しする事が出来ます。

子供がせっかく色々なことに興味を示し、どうして?と聞いてくれているのですから、時間をとって、気の散らない状態でそのことについて論議するような気持ちで会話して下あげると、子どもの能力、記憶力、創造力がぐっと高まります。
なぜと思っていたことが理解でき、すると次のなぜ?が生まれる、勉強も同じで興味をもってなぜ?と思う事が出来る子は、学習する能力が高くなります。
こうしたパパとの時間、またママとの時間をゆっくりつかって子供に向き合う時間を作るという事は、子供の成長にも将来の教育にもかかわる大切な事なのです。

辛抱も楽しむことも必要

子供が何をいいたいのか?よくわからないという事もありますし、大人が説明したことがわからなくて時間がかかる事もありますが、ここでしっかり理解できるか出来ないかは、この先の成長に大きくかかわってくることなので、じっくり待ってあげましょう。
理解出来たら次の質問に答えていく、こうして質問する事、疑問を持つことが楽しいと分かると、色々な事に興味が広がり、それを知りたいという気持もどんどん成長していきます。