土地や家を購入する際に必要な費用

マイホームを購入したいと思った場合、家や土地を購入する際にどれだけの費用が必要になるかをあらかじめ知らなければなりません。

具体的にどれだけの費用がかかるのか、細かな部分まで必ず把握した上で購入を検討していきましょう。

タイミングを狙おう

家を建てるためには土地が必要になります。

この土地を購入する際には場所だけではなく購入するタイミングなども重要なポイントになります。

土地の価格は1年ごとにある程度変動していますので、最も高いタイミングを下げて少しでも安くなったタイミングを狙っていくと良いでしょう。

土地を購入する際には、売買契約をする際に手付金を支払うことがほとんどです。

これは全体価格の8%程度になりますが、その後、土地を引き渡す前にも全てのお金を払わなければなりません。

ローンを組んで購入する場合には土地の価格+ローンを組むための手数料や利息が必要になります。

さらに土地を購入した後、自分の土地としての手続きをしなければなりませんので、このような諸費用で土地代金の5%から12%程度が必要になります。

家の購入に必要なお金

家を購入する際には、見積もりを作成する段階で地盤調査などが必要になるので、こういった部分で費用が必要です。
ただしこれに関しては希望する場合のみとなるので特に希望しなければ不要です。

業者と契約を結び、施工が始まる前には工事請負契約を行わなければならず、この段階で工事費用の約10%程度を支払うことになります。

このお金は建築確認申請費などに使用されることになります。

さらに工事が始まる時には着工費用が必要で、これは地鎮祭に使用する費用などになります。

工事費用のおよそ30%を見ておけば良いでしょう。

このほかにも上棟式を行う場合の中間期などが必要になるケースもあり、このタイミングでも、工事費用のおよそ30%前後が必要です。

家が出来上がり、引渡しの前には建築費用の全額や葉建物の登記費用等が必要になりますが、ここでもやはりローンを支払うのであれば、このタイミングで全額の支払いはせずその後ローンの支払いをしていくために手数料や利息が必要です。

さらに家を購入した後でも定期的にメンテナンス費用などが必要になるため、この部分までしっかりと頭に入れておきましょう。

消費税はどのくらいかかるの?

土地や家を購入する場合には消費税がどのくらいになるのかを考えておくことも大切です。

消費税なしで購入できるわけではありません。

まず、このように土地と家を購入する場合には家の工事費に対して諸費税が必要になってきます。

これをしっかりと頭に入れた上で、消費税の部分まで購入費用の中に組み込んでおくようにしましょう。