カメの飼い方

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飼いたいと思っても意外と難しいカメの飼育

カメは飼いやすそうだと考えて家に迎えたいとか思う人も多くいます。
しかし、いざ飼育を始めようと思うとカメの種類も豊富ですし周囲に飼育している人も少なくどういったものを選べばよいか悩むものです。

やはり何も知らずに迎え入れてしまうと思っていたことと違うことも起こることがあります。
飼育を始めてから飼うことが難しいということになっては大問題です。
そこで、ここでは初心者でも飼育ができるようカメの飼育方法を紹介していきます。

カメの選び方

カメとひとことで言っても種類が様々です。
飼いきれなくなってしまうほど大きくなってしまうものもあります。
そこで事前にきちんと種類とその特徴を知っておくことは大切です。

小さめのものを飼育したいという場合にはミシシッピーニオイガメであれば大人になっても10センチメートルほどのサイズで小さく丈夫な品種とされています。
初心者向けといえるカメです。
他にもカブトニオイガメ、クサガメ、ミドリガメ、アフリカヌマヨコクビガメといったものが育てやすいと言われていますが、クサガメやミドリガメは大きくなることも多いので水槽では飼いきれないことがあります。

カメの飼育環境の整え方

カメは水槽は必ず必要です。
どのカメもよく動くので水槽は大きめで十分動けるサイズのものを用意します。
転倒することもあるので転んだ時のためにプラスティックやアクリル製のものが良いです。

カメは意外と行動力のある動物なので水槽は背の高いものを用意しておく必要があります。水槽の淵に手が届くようなサイズのものにしてしまうと抜け出てしまうこともあるため中のおもちゃの配置にも注意が必要ですしふたを付けておくほうが安心です。

カメは品種によっては暖かい中で過ごした方が良いものもいます。
そういった場合にはヒーターを付ける必要がありますが、その際にはヒーターカバーを忘れず付けることが必要です。
日光浴が大好きな品種もいますし健康維持のために日光浴が必要な品種もいますから、そういった品種は日光浴用の紫外線を照射したり程よく日が入る場所に水槽を設置します。

冬眠は知識が必要

カメは冬眠をする動物です。
冬眠をする際には命を落とす危険もあります。
生まれたばかりの子亀、夏に十分にえさを食べられていないカメは冬眠させると命を落とす可能性もあるので冬眠しないように配慮するほうが安心です。

冬眠をさせる場合には夏に十分にエサを与えて冬眠に耐えられる体力をつける必要があります。
冬眠をさせないようにするためにはヒーターや紫外線ライトを付けて水槽内の温度を保ち水温が20度ほど、日光浴をする場所は25度から30度をキープするようにすることで冬眠せずに過ごすことができる環境が作れます。