ウサギの飼い方

on

とても賢いウサギ

現在自宅で飼育されるようになっているウサギは品種改良されて自宅で飼育されるようになったものです。
草食動物で温厚ですし、犬や猫よりも小さく賢くトイレもしっかりと覚えることができます。
しつけをすればだいたいのことは理解できるようになりますからコミュニケーションをとることも可能です。

ウサギは寂しがりという印象を持っている人も多いですが1匹でもきちんと過ごせます。
むしろ他頭飼いをする方が狭い場所でたくさんのウサギと過ごすことでストレスになってしまうことも少なくないです。
縄張り争いや相性もありますから初心者は1匹から飼育をはじめ、様子を見て2匹目以降を迎え入れるようにします。

ウサギと餌

ウサギの餌は牧草や野菜、ペレットといったものが一般的です。
ペレットは選ぶ際には繊維質が多く、脂質やタンパク質があまり多くないものを選びます。
主原料がイネ科やマメ科のもの、成分表示や製造日といったものがしっかりと明記されているものが安心です。

野菜は普段人間が食べている食事の中から与えることができます。
小松菜や人参、サツマイモ、キャベツ、大根やカブの葉、といったものが食べることが可能な野菜です。

餌は朝と夕方、もしくは夜に2回与えるようにします。
特に夜は活発に活動するために朝よりも夜に多めに与えるようにするのがポイントです。
牧草は食事量の調整ができるよう一日中食べられるように用意しておき、朝はペレット、夜はペレットと野菜を与えるようにすると適量が食べられます。

おやつとしつけ

ウサギは賢い動物です。
そのためおやつを与えることでしつけをすることができます。
おやつは加糖されていないドライフルーツ、バナナ、リンゴ、乾燥野菜といったものを与えることが可能です。

トイレのしつけやコミュニケーションのためにおやつはとても大切になります。
ただ与えすぎは体に良くないので毎日の量は加減が必要です。

ウサギはじゃがいもの芽、チョコレートや生の大豆、穀類が入っているものなどは食べてはいけないとされています。
特にクッキーなどのお菓子、パンといったものはでんぷん質が高く腸内で異常発酵を起こすため床に落としていてウサギが拾って食べないよう掃除も気を付けることが大切です。

コミュニケーションの中で健康管理を

ウサギに触れあって過ごす中できちんと毎日健康チェックをすることが必要です。
動物は自分から話すことができないですから人間がきちんと体調を見極める必要があります。
目や鼻、耳が汚れていないか、皮膚がただれている様子がないかといったことを中心に確認すれば初心者でも十分異変には気付けるものです。

もしもいつもと様子が違ったり何か見た目に気になる場所があったりすればすぐに医師に診てもらいます。
医師に診てもらうと検査をしてもらうことができるので異常の早期発見治療もできるので安心できます。