プレゼンで使える!Mr.マリック式記憶術

会社でプレゼンをするときには何日もの長い期間をかけてしっかりとした構成を組み立てるケースがほとんどです。

しかし自分ではどんなに頑張っていても、一つのストーリーを作るのが難しくプレゼンの内容がまとまらず、困ってしまうこともあるでしょう。

近年ではMr.マリック式記憶術が人気を集めています。

痛みと連結させる方法で覚えていく

ミスターマリックの記憶術は、まず自分の体に対し、それぞれの部位をナンバリングします。

おでこが1、鼻が2、口が3という形で一つ一つにナンバーを付けていきます。

このナンバーを付けた部位に対して今度は何かしらの理由で痛みを伴うようなストーリーを想像します。

これが基本的な記憶方法になりますが、具体的に考えていく上で、ナンバリングする部位が紹介する商品、痛みを伴う理由がアピールしたい内容に該当します。

例えば、紹介したい商品がボールペン、カッター、ゲルペンだった場合、それぞれを痛みと共に部位に連結させます。

ボールペンが飛んできておでこに刺さる、上からカッターが落ちてきて鼻が切れる、居眠りをしたらゲルペンが口に挿さる。

という感じですね。

もちろんこれとは別の部分で商品の良さはしっかりと把握しておかなければなりません。

あくまでも、Mr.マリック式記憶術はプレゼンで途中つまずかないように、スラスラと最後まで進行できるための方法になります。

ナンバーを思い出すとプレゼン内容がとてもスムーズになる

上記のようにナンバリングした部位と痛みを伴ったアイテムを連結させることによって、短時間でもしっかりと覚えることができます。

これを実際のプレゼンに活かしながらまず最初にアピールする一番はボールペン、次にアピールするのは鼻が切れてしまったカッター、そして3番目にアピールするのは居眠りで鼻に刺さってしまったゲルペン、と思い出すようになります。

もちろんこれがアイテムではなく、もっともっと具体的な研究内容や新たなアイデアでも同じように活用していくことができます。

まず最初に何を伝えたいのか、その次にどのようにアピールするのかを考えながらプレゼンを進めていくと、緊張感からか途中でつまずいてしまうこともありますが、この方法であればほとんどつまずきません。

また内容を短時間でしっかり覚えることができるので、忘れずにしっかりと進行していくことができるようになります。

コストもかからず簡単な方法

この方法は特にコストがかかるわけではありませんので、誰でも簡単に実践することができます。

ただし、しっかりとした具体的な内容を忘れないためにも痛みはできるだけリアルなものを想像しましょう。

そうすることによって、より忘れにくく自分の中で復唱を繰り返す場合であってもたった数回で完璧にプレゼン内容を暗記できるほどになります。

どんなにプレゼンの内容が良くても、途中でつまずいたり進行が悪ければ与えるイメージは良いものにはなりません。

しっかりと自信を持って進行していくためにも、この方法をどんどん活用していきましょう